虫除け対策ガイド TOP → 虫除けとは 体内の虫除け

体内の虫除け

寄生虫には、意外と気づかないものです。何しろ知らない内に寄生され、しかも自覚症状の薄い場合というのが大半ですので、ある程度は仕方ないと言えます。しかしよくよく注意していると、寄生虫が住みこんだ兆候が解ることもあります。例えば寄生虫に取り付かれていることによって、寄生虫に栄養を横取りされるなどして体調不良を起こすなど、そうした部分から心当たりを探っていくこともあるのです。

病院で診断してもらい、寄生虫が身体に住み着いていると判明したら、寄生虫を体外に追い出すことになるでしょう。基本的には虫下しという薬を服用し、それによって寄生虫を排除します。代表例としては回虫(かいちゅう)や蟯中(ぎょうちゅう)などがそれにあたり、これらの存在が判明したときに虫下しが使われるはずです。虫下しとして使用されるのは、センダンという植物が一般的です。

また寄生虫というのは、野生動物などとの接触によって人間に付いてしまうことがあります。例えばキタキツネなどに接触することで感染しやすくなる「エキノコックス」などが有名で、また危険であるとして知られているでしょう。そういった意味で、キタキツネでなくとも、野生動物との不用意な接触は避けるべきとされています。まず何より、寄生虫に取り付かれない努力が必要なのです。

寄生虫に寄生されても、なかなか気付きにくいものです。そのため寄生されてからのことを考えるよりも、寄生されないことを念頭に置いたほうが良いでしょう。


虫除けとは